【雑記】 色覚異常―色盲に対する誤解をなくすために (単行本) [読書]

書籍『色覚異常―色盲に対する誤解をなくすために』を読みました。
ざっくりと感想などを。
第11章 色覚異常者の職業
この職業は不適当だと思われるもの。
・デザイン
・繊維
・交通
・薬剤師
・医師
・先生
・画家
・軍人
交通や医療関係の仕事はクリティカルなのでなかなか難しいですね。
そもそも迷惑がかかるから、ということで目指さないことが多いような気がします。
色関係もやはり雇ってもらえないと思われます。
色覚異常者の、健常者とは違った感性の色使いは時に評価されるそうですが
それを期待するのは楽観的かと。
第13章 遺伝
両親ともに色覚異常であるなら、その子供は確実に色覚異常を持つそうです。
母親が保因者というだけで子供は色覚異常、もしくは保因者となるそうです。
いずれにせよ、どちらかが保因以上なら50%以上の確率で子供に遺伝するみたいです。
アメリカでは自分の子供の病気が遺伝であると分かると、親は安心するらしいです。
もし、親の育て方が悪くて病気になった場合は親の責任となるが
遺伝的な発病の場合は親に責任はなく、仕方がないこと。
できる限りのケアはするが、ある種の割りきりがあって、
”気の持ち様”が日本人と微妙に違うみたいです。
第17章 治療について
ボロを出さないために。
他人にバレないように。
できることなら隠し通したいと願っている。
この気持ちスゴクよく分かります。
つか、私もそう思いますし。
でも、仕事で支障が出るようなときは、
率先して言わなければならないんですよね。
ウチの職場には思った以上に色弱の方がいて、少しホッとします。
教習所での免許取得の適性検査のときはハラハラしました。
この色を答えよ、と示された色が私の苦手な緑だったからです。
見えたままを答えると、「灰色」となるのですが
そこは健常界で通用するように変換をかけて「緑」と答えました。
結果、合格できてよかったです。
最近見つけたコレ↓欲しいんですが、高すぎ・・・。















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